古い掘り出し物から日経コンピュータさんの「IT総覧2013」を見つけてざっと読み返していたのですが、ここ2~3年でIT市場はガラッと変わったと改めて思い知らされる結果となりました。
| 私用スマホからパシャリ。 |
2013年といえば僕自身が社会人デビューした年ですが、ここまで短い期間で変わってしまうとこの先ついて行けるか正直不安です(笑)
「ERPパッケージがどんどんクラウドサービスに取って変わっていくだろう」
という声も聞こえてくる中、国内ERP市場はなんだかんだで順調に伸びているみたいです。
→参考記事(出典:ITPro)
理由はマイナンバー対応需要とのことですが、単純に景気指数があがったからな気もします。
実際、国内はSAPが相変わらずリードし、次に奉行Vが付いてきています。
→参考記事(出典:ITPro)
・SAP/ERP: 独SAP社製のERPパッケージ。
・奉行 V ERP: オービックビジネスコンサルタント社製の中小企業向けのERPパッケージ。国産。
まだまだ大企業の方がERP導入には強気みたいですね。
中小企業はkintoneとかSalesforceなどのクラウドサービスで基幹機能を補完するところも多くなったみたいですし、マイナンバー特需終了後の中小向けERP市場の動向が気になるところです。
・kintone: cybozu社製のグループウェア。クラウド・オンプレミスの両方で提供。「ファストなシステム構築」ができるのがウリ 。国産。
・Salesforce: 米Salesforce社のクラウドプラットフォーム。セールス・マーケティングに関連した機能が豊富。
このまま国内市場はクラウドの波に「乗る」のか、「飲みこまれる」のか、楽しみなところです。
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